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05
DearStock  大分県大分市浜の市2-3-9  tel:097-538-8313
http://dssl.blog18.fc2.com/

2018-05

トラッカーウォレット(ナチュラル)にスターリングシルバー製のウォレットチェーン

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一つ前の記事でご紹介したウォレットチェーンを、ナチュラル色のトラッカーウォレットに合わせた印象。
革の経年変化の飴色と、銀の傷の細かないぶしの質感の合わさっていく感覚
赤茶ける革を使っているので、是非育てて実感して頂きたい組み合わせです。
 
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連結なども同じ、S字フックをつぶして閉じるエイトカン連結の構造。
 
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スワンフックに少し個性をだすなら、槌目を入れたデザインもご用意してあります。
在庫のない場合は、オーダーで製作致します。
 
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店頭でも、アンカーズでも取り扱っております。
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トラッカーウォレットにスターリングシルバー製のウォレットチェーン

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「ゴチャゴチャしたデザインの主張がいらない。」
シンプルな印象で整えたい自分の持ち物とのバランスの兼ね合い。
やりきってる感のあるインパクトはないですが、静かな印象でオリジナルのウォレットチェーンの追加です。
 
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左が新品のトラッカーウォレットに合わせた新品のウォレットチェーン。
右が私物の一年ほど使用しているものとの比較イメージ。
 
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オリジナルのウォレットチェーンの基準の長さは、取り付けからフックの先までで約390mm(39cm)
着けた使用感で不便のない程度の、短めなデザインとなっています。
 
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ウォレットとの連結
エイトカン(S字フック)で、カシメて固定する接続方法。
脱着のできない構造なので、外さない使い勝手の方向き。
 
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エイトカンのみの構造イメージ
穴をあけたウォレットに直接S字を通し、閉じています。
 
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可動域との兼ね合い
「シンプルに革への付加を最小限に」と、つるつるした面が革表面を滑らかに押えているだけ。
削り取って、徐々に革が傷んだり、糸を切ったりもそうそうない仕組みでいて、小さめのサイズ感に仕立てています。
 
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前方向にチェーンが揺れた際も、フックの動きがウォレットへの付加を少なくできる感じになっています。
 
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実際使用しているウォレットサンプル。
主張のない素朴で自然体な連結に、チェーンとの相性にも合うシンプルさです。
 
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スワンフック
「小さい方を上に見ると水面で優雅な白鳥の姿に似てるところから。」
ディッキーズなど、ワーク系のベルトループで幅広のタイプの場合など、スッキリ見えるように、引っかかる部分の横幅を広げてデザインした形状。
もちろん通常のデニムのベルトループなどでも、生地にかかる負担や、傷める心配を抑え目な構造となっています。
 
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店頭でも、委託しているアンカーズでも、在庫の試着は可能です。
真鍮製に飽きてきたら是非。

古い質感に仕上げたコンチョ

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約38mmφの銀製のコンチョを、一度溶かした巣の入った状態の銀の板で製作。
 
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太陽神の中央にあるベアパウは通常ピンクシルバーでやや赤みを出すのですが、真鍮製でアレンジのご要望でした、
イーグル二羽は、2人いるお子さんのイメージで。
 
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八方位の太陽神と唐草は、溶かしたことで岩肌みたいになった板の質感に合わせると古っぽい質感にもなります。
研磨は取り付ける予定の財布の経年変化に寄せてほしいとのご要望でした。
 
研磨というより、ペーパーのヘアラインを残したいぶし仕上げにしてみました。
 
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コンチョの背面は、ジャンパーホックのパーツの固定のできる、後々取り替えの可能なネジ式に。
 
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数年前にディアストックで製作したロングウォレットには、使う方の好みのモルガンコンチョを取り付けてあり、このコンチョの取替えのご要望でした。
 
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製作したコンチョの取り付け後。
 
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ナチュラルの革の色も、経年変化で赤みのかかる茶色になって、こうなるとピカピカな出来立てのコンチョっていうよりこういった質感も合わせやすかったり。
好みですけど、古っぽくするとこういった相性の見た目で仕上がります。
 
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佐藤さん オーダーありがとうございました。

楕円のコンチョと札束収納のある長財布

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スタンプの額に唐草などで装飾を施した銀製の楕円形コンチョ
太陽も16方位で、全体的にアシンメトリーな雰囲気で。
 
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背面から打ち出して膨らませて、研磨。
銀の光と影の加減を想像しながら叩き込んで組み合わせてつける柄も、毎回が一点モノの仕上がりです。
 
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そんな楕円形のコンチョをいぶしてもうひと磨きして仕上げ、縦向きに取り付けた財布もオーダー頂いたもの。
 
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傷ついた銀と、赤茶けた飴色の革、そんな未来の経年変化を妄想するとワクワクする仕上がり。
 
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チェーンを常に着けるわけではないチェーンの取り付け部分の部品であるターンノブは、可動するリングをいつもより少し小さめにして、抑え目の存在感に仕立てました。
 
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背面も、いつもながらにシンプルな仕上げに。
 
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楕円形のコンチョは、回転しないよう、一ヶ所爪を付け刺して固定してます。
通常の型紙だと、小銭入れ部分になる一番正面の収納部分は、ふたの付いたカード収納に。
 
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そのカード収納のふたは、いずれ革が赤茶けて変化してくるので、太陽と周りを飛ぶ三羽のイーグルが、山の背景の上で戯れている画になっていく未来像を描いてのデザインに。
 
三羽には、オーダー頂いた方からの深い想い入れがあって、そんな気持ちの反映されたデザインに。
 
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色んな想いも盛り込んだ財布の構造にもこだわりを。
内部は主にカードと紙幣の収納としての使い勝手。
 
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仕事の兼ね合いでのご要望で、親指で開いている部分に100万円の札束を常に入れておけるためのスペースを設けてある構造。
 
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その前後に普通の紙幣の収納のある構造。
わかりにくいですが、札束を包む革の面は吟面(表)にして、つややかに滑らかな肌さわりで大切に包む感じにしてみました。
 
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ふたで覆われた一番前の収納は、縦向きのカードとレシートなども入れられるポケットになっています。
 
大阪よりお越し頂きありがとうございました。
高井さん オーダーありがとうございました。

ガーディアンベル 銀製 真鍮製 20周年の記念に

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大学時代の出会いから、バイクという共通の趣味を共有したあの頃からずっと続く友人関係。
そんな日から、「20年が過ぎたし、何か記念に作りたいね。」というオーダーでした。
 
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”ガーディアンベル” という、お守りの鈴
バイクに下げて、安全を願ったりするもので、その中に自分たちのMC名や20周年記念の意味合い、モチーフにしていたデザインなどを盛り込んでのご要望でした。
 
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モチーフのデザインに、ターコイズのイメージを反映する部分があって、その部分は
 
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こんな感じの加工をしてます。
液体を流し込んでそうですが、ターコイズの欠片をワックスで固定して削り出しています。
 
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穴のサイズに合わせて、ひとつずつこうやって合わせて削り出し。
 
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固定は、特殊な接着剤で留めています。
 
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メンバーの中で真鍮製のご要望もでて、銀製と真鍮製を同じように製作。
 
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仕上がりたては、文字の輪郭にいぶしのきいた銀の方が立体感が際立っていますが、真鍮製の経年変化も楽しめそうです。
 
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鈴なので、内部で揺れるパーツがぶつかって良い音色を奏でますが、そのパーツには、バイクの縁なので、ピストンのデザインで製作してあります。
音色は、真鍮製の方がやや高い音でした。
 
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FELLOWS mc の皆さん 20周年おめでとうございます
いい旅を。
ご安全に
 
オーダーありがとうございました^^

ショートタイプのトラッカーウォレットと銀製のリング

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ショートタイプトラッカーウォレットのオーダーでした。
通常のトラッカーウォレットの長さが約180mm。
紙幣を折らずに収納できる上で紙幣を取り出しやすい長さで作っていますが、長さ125mm程にしたサイズ感でのご要望で製作しました。
 
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外観、雰囲気の差は、長さを55mm短くしている点だけ。
 
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わかりにくいですが、長い方のサンプルの縫いは4mmピッチで、今回のショートタイプは5mmピッチです。
オリジナルのトラッカーウォレットは、通常5mmピッチで製作しています。
縫いのピッチの、違いの見た目の差は、この程度の雰囲気の違いです。
 
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ふたを開けた内部のイメージ
ロゴの刻印の変わりに、メキシカンスカルロゴのスタンプを床に入れてあります。
 
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紙幣の枚数が増えると不便なところは、スリットを入れて回避する構造です。
小銭部分のファスナーも、なくして支払時のアクション数も減り、壊れる部品と考えて着けていないシンプルなデザインです。
ホックを留めれば、小銭はもれないし、下向きに開くこともないので、こういった構造にしてあります。
 
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今回のオーダーは、右のショートタイプでしたが、紙幣は二つ折りにして収納する使い勝手のイメージというご要望でした。
「ポケットからはみ出させたくなく、薄いシンプルなウォレット。」という感覚のオーダーでした。
 
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追加のご要望で、「ウォレットチェーンを着けるかもしれないので。」と、製作して取り付た銀製のリング。
つち目模様で、歪みをわざとつけた見た目で製作しました。
 
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自分が使ってみた感覚ですが、ヒヅミをつけたリングは使っているとわかるんですが、座って押しつぶれた際に、リングが斜めに傾いていて、でもチェーンとの連結は正面を向いている感じになり、革への負荷が少し軽減できるみたいです。
 
あと、ハトメリングは、輪郭が鋭利なので、革が切れるので、穴を貫通させたら、直接リングを通してあります。
 
かっちりしたフォーマルタイプのウォレットの雰囲気ではないので、長く使う上で、がさつなイメージにしつつ、実用性もおろそかにしないようなイメージに。
 
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矢野さん オーダーありがとうございました

元気の出そうなカラーリングで新型の長財布

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「使っていて元気の出そうなカラーで組み合わせた長財布。」
というテーマで、やわらかいシルエットや構造で、以前から使っている財布をもう少しシンプルに替えたデザインでの長財布のオーダーでした。
 
個人的なおすすめの色の組み合わせで
黄色×焦げ茶色 を提案
オレンジも入れたいなとご要望もあり、そんな3色を取り入れて、製作してみました。
色んな提案を織り交ぜながら、新しいデザインでの製作でした。
 
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ふたも、両サイドも、シルエットを丸っこく仕上げた柔らかな見た目のデザインで、新しい型紙をおこしました。
 
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背面もシンプルに、スッキリな仕上がり。
 
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内部の構造
ふたを開けて奥から紙幣2列
小銭の収納のみマチを付けてよく見えるように
レシートなど
カードを縦に左右分割で収納
って感じの配列。
 
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マチをつけた小銭入れは、革の表が小銭を包み込む向きで。
一枚を折り曲げる構造なので、底の小銭が丸い底で拾い出しやすく、内側に向けることで、色のおかげで見やすい。
そんなアイデアに。
 
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マチと内ふたを焦げ茶色で、曲線のシルエットも柔らかな雰囲気に。
毛羽立たせて処理したコバのおかげで、触り心地も柔らか。
 
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ホックは真鍮製で、小さ目で、高級感のあるものを使用。
 
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以前から使っていた財布も、約5年ほどの経年変化。
爪などの引っかき傷も、メンテナンスでオイルを馴染ませる馴染むくらいに。
新しく作った財布のコバは、三色のグラデーションも面白い仕上がりに。
 
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大切に使っていただけてありがたいです。
新しい財布と両方使い分けるということで、使っていてワクワク楽しい気持ちになっていただければ幸いです。
 
岩本さん オーダーありがとうございました
 
 

夏のアメカジに似合うシンプルなアイテム

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Pherrows(フェローズ) 
http://www.pherrows.com/
UES(ウエス)
http://www.uesdenim.com/
などを扱う、大分県のアメカジショップ ANCHORS(アンカーズ)
ANCHORS(アンカーズ)ブログ 
の、オーナーあきらくんからのオーダーで、「夏のアメカジに似合うど定番な商品を。」と、オーダーいただきました。
 
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青色の美しいアリゾナ産のキングマンターコイズをスリーショットのワイヤーワークに。
フェザーは、毛並み40mmの縄巻きでオールシルバーのオーダーでした。
 
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研磨などはディアストックらしくエッジを残した荒削りな質感で、強めのいぶし仕上げで少しワイルドでラフな感じに。
 
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フェザーは、キャスト(鋳型・鋳造)は使わず、すべて毎回作るため、それぞれに微妙な個性が出ます。
そんなところも楽しんでもらえればと思っています。
 
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フェザーの注文の際のサイズは、毛並み部分の長さ。
このフェザーでいえば、先から縄の巻き始め(毛並み側)までのサイズでおおよそ何mmかという感じでお受けしています。
 
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ターコイズのペンダントのチェーンの通るカンは、チェーンのアーチや可動のスムーズさを考慮した逆甲丸をオリジナルではおすすめして製作しています。
わずかな部分に主張のし過ぎていない拘りや実用性があると、この人わかってるなーって見られる部分だったり。
 
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背面は、加工時に付いた金床傷などを残して、古臭くなる経年変化を楽しめる仕上げに。
 
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チェーンのフック部分にも細かな拘りを。
”ANCHORS” なので、アンカー=イカリ のデザインをオールドコイン風に。
普通のクラスプ(留め金具)でもいいですが、こういう部分に拘るのが、わずかな人との違いって部分でかっこいいです。
 
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そのプレートの背面に、お店を始めた西暦を打刻してあったり。
 
あきらくん オーダーありがとうございました
 
アンカーズ店頭にディアストックの商品を陳列してあるので、オーダーで仕上がるのを待ってられない方は、是非アンカーズへ。
商品の入れ替わる前にお早目にどうぞ。
 
アンカーズ ブログ
アンカーズ ネットショップ
 

結婚20周年のお祝い ペアリング

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唐草模様は、ずっと絡まって伸び続ける植物のイメージをデザインに込められているという云われがあり、ご夫婦のこれまでと、これからを想像するに、とても好ましいモチーフだったりします。
ご主人のイメージは、「古い質感で幅が約12mmほど。」
奥様のイメージは、「6mm幅ほどで白仕上げで光沢のある質感。」
というご要望でのオーダーでした。
 
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古い質感のご要望の幅の太い方の指輪は、ロウ付けした痕を残したり、表の柄をタガネでスタンプした際の、金属の小傷の写りも残したりした、あじのある仕上がりに。
 
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両端は扇型で、唐草模様も深めにスタンプ。
画像ではわかりにくいですが、指輪一周に、「途切れることの無い」模様入れにして製作しています。
「これからもずっと」という想いのこもる、持っている人だけの幸せな世界観や感覚。
 
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スタンプのシルエットに合わせて、輪郭に少しエッジを柔らかめに掘ってあります。
 
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指輪の内側には、お互いのイニシャルと20周年を意味する20thをサイズ感を大小組み合わせで打刻しました。

 
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同じく、一周途切れることのない唐草を入れた幅の狭い指輪は、研磨したいぶしのない白仕上げ。
ご主人の指輪の中央部分のデザインだけで、雰囲気は違うけど思い入れのあるペアリングに。
細い方にも、同じくイニシャルと20thを打刻。 
 
改めて結婚20周年 おめでとうございます。
 
兵頭さん オーダーありがとうございました

25年前の奥様からのプレゼント ジッポの修正とカスタム

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25年以上前に、奥様からプレゼントされて以来、長い間愛用していて、その歴史の刻まれた証の使用感のあるジッポ。
 
ジッポ社へ何度か修理に出されていたとのことで、丁寧に加工されていましたが、改めて修正をして、この先も、できるだけずっと使えるようにして欲しい。 
というご要望のオーダーでした。
 
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底の部分は落とした際の衝撃などで凹んだり磨り減ったりで、オイルも乾いてしまう感じの状態でした。
 
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合わせの部分も亀裂を埋めたり、切れ目が残っていたりで、結構なダメージでした。
 
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反対の面の底部分も穴があいていたり。
 
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蝶番も、しっかり修正されていて、ガタガタせずちゃんとされていました。
 
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その部分も、軸径の変更で加工をお受けしました。
まず切り離し。
 
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ジッポ社の修正に使用された、ロウ付け部分のハンダを、全て削り取り。
銀ロウでロウ付けする際に、融点の関係で熔けてしまうので、この部分は丁寧に時間かけて削り取りました。
 
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同じく、ケースの内部に残るハンダも、こんな状態で、これを綺麗に削り取り。
 
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色んな下処理後に、傷に合わせ製作した部品をそれぞれに合わせてロウ付け。
 
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蝶番(スリーバレル)は、真鍮製で製作。
軸径は、2mmφのタイプで。
 
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底の部分の穴を銀ロウだけで埋めても削れている部分の補強にならないので、コーナー部品を製作してロウ付け。
  
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反対側のコーナーにも、同じような加工を。
 
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亀裂部分などには薄く延ばした真鍮の板を面でロウ付けして補強。
 
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納品後、
「妻と一緒に、もどってきたZippoを見ながら、プレゼントされたときのことを話しています。使い込んだ感じも残っており、またこれから長く使っていけるよう修理して頂いており、夫婦共々感謝しております。」
と、とてもうれしいメールを頂きました。
  
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永く共に在るものへの想い入れのある宝物に、こちらとしても、できることがあってよかったです。
埼玉県の久本さん ご依頼ありがとうございました。
 
 

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