銀と真鍮の直線と曲線なバックル

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打ち合わせで、色々模索しながらの製作だった直線と曲線を持つバックル
銀と真鍮の組み合わせの、面白い製作

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趣味で革の製作をされている方からのオーダーでした。

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ピンが穴を通って押さえになる部分は、パイプを可動式に組んでいます。
コロコロとベルトが通しやすくなるので、そうしてみたり。

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サルカン
ベルトを通した後、抑えになる部品も、同じようなデザインに製作。

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「お店の名前を正面に見えるように入れてください。」
あなたが作るものだから価値がある。そう言われている感覚になる言葉は、とてもうれしい。

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あなたのユニークなオーダーを、お待ちしております。

たか ありがとー^^
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銀製プレートバックル ナチュラル色のベルト

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艶を抑えたつち目柄のプレートバックルと、ナチュラル色のベルトのオーダーでした。

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銀の表面に、つち目模様を施し、磨いた後、改めて艶を落として、いぶして仕上げています。

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バックルの背面のパーツは、もちろん毎回作っています。
色々な作り方や構造でしたが、今は、この部品の組み合わせのタイプに落ち着いています。

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ヒンジは可動式
ベルトの幅とバックルのサイズの兼ね合いで、ヒンジのスタイルと構造を変える場合もあります。

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ピンは、抜けにくい角度に、少し曲げててあります。
付け根にワッシャーをかませ、ロウ付け面を広く取り、折れにくいように改良しました。

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オーソドックスな縫い留め。
剣先(ベルトの先端)と同じラインで縫い留めしています。

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オリジナルのベルトは、一般的なベルトの幅、約38mmで、厚みを約4.5mmで製作しています。
バックルは、場合に合わせ寸法を変えていますが、この画像の縦横の比率は、
黄金比と言われる おおよそ1:1.6で、幅が約70mm : 高さが約44mm

1:1.33という比率もお勧めです。
映画のスクリーンなどで使われる、見た目に心地のよいサイズ感らしいです。
(柄や曲線を出す加工により、若干の誤差も生じます。)

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プレートのバックルは、こうして差し込むだけのシンプルな使い勝手です。
着脱の煩わしさの少ない構造です。

プレートのバックルは、真鍮でも同じように製作可能です。

真鍮のシンプルなピンバックル ナチュラル色のベルト

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シンプルなシングルピンの真鍮製バックルと、ナチュラル色のベルトの組み合わせ。

バックルがシンプルなので、折り返しのシンプルな縫い留めにしてみました。

オリジナルのバックルは、ベルトが描く弧と反対に、少しだけ反らせてあります。
ベルトの歪みが少しだけですが軽減できるように、そういう形にしています。


4.5mmの厚みの、ベルトやサドルバッグに使用する革
今、いい部位が入っております。

一生モノとまでいうと大げさですが、ベルトを育てるの楽しいですよ。
ブログの記事を参考に、バックルと合わせて、いかがでしょう。
バックル持込でも、製作しております。

竹本さん オーダーありがとうございました

今年のノベルティーはシルバーのピンキーリング

大分県大分市の宗方にある雑貨屋お家のあれこれを提案してもらえるお店で、

IslandoWays の14周年 
と 
so-ko の4周年

日頃の感謝の気持ちを込めまして、11月22日(土)・23日(日)の2日間
今年も、店内商品のSALEを行うそうです。

その際に、ご来店いただいた方へのノベルティーをご依頼いただきました。
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二日間で100個の、シルバー925製の、つち目模様の、華奢なピンキーリング
フリーサイズなデザインとなっております。

リンク:
IslandWays(アイランドウェイズ) 
so-ko(ソーコ)

目移りするものがいっぱいある、ステキなお店です。
遊びに行ってみてくださいね^^

いつもありがとうございます!

Mariana マリアナ 美容室

近くに美容室ができたので ご紹介
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以前は、大分市中央町にあった 美容室 DEEP (ディープ)
が、

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この度、西大分に移転してきたってことで、名前も新たに Mariana (マリアナ) に変わって。

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通りからは、白とガラス張りの外観で、シャンデリアと、雄鹿の頭が目印

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一対一って空間も、広い空間もあって、心地のいい店内

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フライヤー頂いてます。
20%OFFのこの機会に、オーナーさんやスタッフさんとも仲良くなって欲しいな^^

昔からの友達の頑張っている姿には、元気貰えるもんですね♪
俺もがんばろ。

鶴原くん 新装開店 オメデトウゴザイマス!

住所
大分県大分市生石4-2-16
097-536-3910
Mariana (マリアナ)
クリックしたら地図表示するよ

ひらがなの刻印 ペンダント

一年前くらいの記事の編集です。

地元のトモダチと呑みのお誘いに、休みを利用して帰省
それを承諾してくれた心優しい奥さんへ、プレゼントを と、ご要望いただきました。

要らなくなったバングルを持ち込みで、
「熔かして、ペンダントにして欲しいです。」
とのご要望でした。

希に、こういうオーダーの際、地金の刻印には925とか、sv925って入っているのに
も、関わらず
銀じゃないことも
磁石にくっつくこともしばしば・・・。
銀は、磁石に引っ付かないよw
多分鉄だね。
安い粗悪品には、ご注意ください。
金属アレルギーにも成りかねないですので。

今回の持ち込みは、ちゃんと銀でした。
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熔かして成型して、刻印した後です。
刻印は、子どもの名前で、
「ひらがなできますか?」

か~ら~の~ぉ  悪戦苦闘・・・
へたくそな文字だけどw かえってそれがよかったり
アルファベットや数字を組み合わせて文字にしています。

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小さいフェザーも重ね着けでプレゼントに。

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製作中、「飲み物何がいいですか?」

からの差し入れ。(隠れてるけど全部で5本)

・・・う・うれしいけど

ウレシイケドモ・・・笑

トマトが駄目な人、苦手な人も大丈夫
そんなニュアンスに改良されているこの頃のトマトジュースは、
トマトの青臭さを欲する俺には、かえって苦手なお味に。


オレノリソウ・ハ カゴメ・デ・オネガイシマスw

タカ サンキューデス^^

ジョッキーシフトのカスタム

二年前依頼されたシフトノブの小さなカスタム。
その時の下書きのままの記事。
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「いまついている真鍮製のスカルヘッドの目に、左右違う石を埋めて欲しい。」
スワロフスキーを使いませんか?と提案。
革製品に入れるスタッズからばらして応用しました。

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この車両のジョッキーシフトの頭に着いているスカルの頭です。

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目の向きや角度など具合を考えつつ、ちゅうちょなくドリルで穴を開けまして、
奥行を探り、角度とか思考。

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差込に穴と同じ系の棒を、スワロフスキーの枠はシルバーで製作。
スワロフスキーは、割れやすいので慎重に枠を倒し、

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何気に8方位太陽神みたいな感じで。
ディアストックっぽさってのもあるし、小さな細工をしてみました。

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どっひゃ~ぁ!! 遊びつつ、この後バランスを見て固定。

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装着・・・。
画像 ピンとあってないし・・・
相変わらず、つめがあまい。(笑)

丹後さんありがとうございました。

革の色味の変化とか

二年半くらい前の画像と記事を少し編集

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出来たばかりのウォレットと、経年変化の後の表情を並べてみました。
シニューって糸で狭目の4mmピッチで手縫いしています。
縫い目の下はグルーバーって工具で革に溝を掘ったりせずに、
糸に均等な力(テンション)をかけて食い込ませています。

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革の表面は”吟面・銀面(ぎんめん)”って言われてるんだけど、
表面の部分が強度を持っているので、溝は掘らない方が強くなるんですよ。
シニュー糸は麻糸よりも経年変化に耐えると言われていて、
水分をはじくナイロンやポリエステル系の化学繊維の糸なので、
さらに凄く細い繊維を束ねるのに、蜜蝋を塗りこんでまとめています。

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使っていると、蜜蝋が温度とか布で擦れ、抜けていって、デニムのインディゴが入ったり、
革の色が濃く飴色になって行くのに対して、糸は白い感じになっていきます。
色の入っていない糸なので、この変化も楽しんで欲しい部分です。
はじめは蜜蝋の色で、薄黄色。

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シニュー糸ってのは、鹿のアキレス腱の繊維を真似て作った化学繊維で、
知っている人だと、気が付く特徴的な糸です。
手縫いでないと縫えない太目の糸を、ピッチの狭い幅で、食い込ませる縫い方は、
わかる人には、結構マニアックなこだわりの部分です。
趣味で作る人も増えたから、この頃では目にする機会もあるかな。

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ポケットに入れる男性だったりすると、この裏面の変化が実は一番楽しめる部分。
体温で、油分がきれいに馴染む感覚があるんです。
繊維との摩擦で、革の質感を一番楽しめて、色味の変化の比較ができる場所。
丁寧に使うともっときれいに育つかも。
黒光りしだすとね、鏡みたいに顔が映るんだとか

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ベージュ色の革に、やや黄色っぽい糸な使い始め。

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画像の状態で使いはじめから3年半。

1年の使用くらいだと中途半端な茶色で、
水の染みや、爪などの引っかき傷が目立つので、飽きやすいかもしれないけど、
実は、その後がマニアックな変化を楽しめる時期。

大きな傷とか入ると、ぬあー・・・ってなるけど、それもアジ。
使う人と育ってるって感じがいいと思う。

焦ってオイルとか色素の入ったクリームを塗りこむと早く育つけど・・・
まぁ、楽しみ方は人それぞれの価値観。

革自身は、自己補修できません。
表面が白くカサカサに割れたりしないように注意しつつ、オイルメンテナンスをしたり、
簡単なお手入れをしつつ、育てるのを楽しんで欲しいです。
(3~4ヶ月に一度でいいので、ご来店いただければ無償でメンテナンス致します。)

手縫いでナチュラルな白い革を仕上げるには、
革の特徴から、手の油脂や指紋すら簡単に入ってしまう繊細な製作で、
気配りが必要なんです。

それでも、納品の後、自分の手で、そんな製品を自分のアジに仕上げる時間を
楽しんで欲しいって想いがあるので、着色されていない本来の革色にこだわっています。

何だか繊細に思えるかもしれませんが、実はタフな革なので、雑に使っても、
傷が多くなっても、自分と旅をする一生モノとして、愛でて欲しいと考えて作っています。

ちなみに、革の表面の ”銀” ”吟”(ぎん)って呼ぶんだけど、
革をなめす技術を学びに外国に出た際、
耳にした日本人が”Grain”グレインを、ギンと聞き間違えたことからだとか。
ちょっと意外な、革と銀の接点も面白い部分です。

この後、更に二年半経ったこのロングウォレット(長財布)は、
お店で見れるので、遊びに来てくださいね^^
お問い合わせ

DearStock 店舗情報

Author: ディアストック 
 〒870-0002
 大分県大分市浜の市2-3-9
 tel:
 097-538-8313
 mail:
 dearstock@oct-net.ne.jp
 
 営業時間 : 8:30~18:00
 定休日 : 月曜日

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