ショルダーバッグ 修復 経年変化 オイルメンテ

湿っぽい季節、台風も温帯低気圧にかわり、もう直ぐ七月ですね。
革のメンテナンスを怠って、カビが・・・なんて、大丈夫でしょうか

1635.jpg
>> 2011年12月23日 ケッコンキネンビニ
の記事で、紹介しているバッグの一年と半年後の奥さんのバッグです。

1607.jpg
部分的に傷んでいたので、修復でお預かりしました。

1608.jpg
痛々しい感じに。
これを修理して、なぜこうなるのかの原因を解決しなくてはということで、

1622.jpg
まずは部品の取替えを。
こういう修復が可能なのもオーダーメイドの手縫いの良さです。

1626.jpg
力が分散せず、無理がたたった結果のようで、
どの部分に負荷がかかって、その負荷をどうやって逃がすと、長く使えるのか、
それを改良していくため、この部品も交換。

1634.jpg
こんな感じで、力を分散させれる部品に交換をしました。

1628.jpg
続いて、オイルメンテナンス。
革は育つけど、自己修復できないため、人の手で愛でてあげなければならない
オイルを入れた左側の色味、この違いが、この先の育ち方を変えて行きます。
革がひび割れ、ちぎれたり破れたりしにくく育ちます。

1638.jpg
あー、俺もバッグ欲しい

1637.jpg
自分のかばん作りたい・・・。

那須さん また何かあればご相談ください^^
ご自分のバッグのオイルメンテも来ていただき安心です。
大切に使ってくれてうれしいです。
ありがとうございました^^
スポンサーサイト

ペアキーホルダー  (メッセージ入りのお守り)

1694.jpg
遠距離恋愛の未来の旦那様へ、遠くから、たまに会いに来てくれる彼へ
”運転の無事を祈ったお守りを。”

というオーダーでした。
そもそも、そういう神がかり的な力は、私自身持ち合わせていないのですが、
スピリチュアルな力のなんちゃらとか、持ち合わせてないし平凡でして、
その気持ちを贈るお手伝い程度のわずかなことしか・・・

1690.jpg
オーダーは、はじめは彼へのプレゼントだけのつもりでの依頼でしたが、
「自分もつながりが・・・。」と、
とある事情でお揃いの雰囲気で、ペアで作ることになりました。

1691.jpg
”ベアパウの太陽神”度々紹介しているモチーフだけど、改めて
ベアパウ : 力・勇気の象徴・人を真実へと導く
 そのニュアンスを、持つ人の未来へと想いを込めて。

あ、ベアパウ ばう じゃなくて、 破裂音の ぱ Pa 
ブログのもじって濁点に見えて BA にみえるんだ
正しくは、”パウ”です。

それから、
イーグル : 全体を捉え正しい判断を下すことができる
人の願いを神に届ける
などの意味があって、”二人手をつないでる”って感じにしてみました。
「二人で今の気持ちのままでいつまでも。」
そんなイメージをお願いします。と聞いていたので、なんとなくそんな想いもこめて。

1692.jpg
彼へ、メッセージプレート ”Traffic safety”(交通安全)
などを刻印しています。

1693.jpg
革の方にも、メッセージを入れています。
「いつも、幸せと愛情をありがとう」のような意味合いの言葉で。

1695.jpg
裏側はお店の名前を。

Hさん オーダーありがとうございました^^

小型犬用のリード&首輪

1708.jpg
ブライドルレザーに真鍮部品を組み合わせたリードのオーダーでした。
一つ前の記事で修理で預かったリードに続いて、新しい家族のお犬様用にと。

1709.jpg
引っ張るとチェーンがしまる仕組み
首輪にも、色々なパターンがあるんですね。
普通にバックルで締めて固定するものしか知らなかったので勉強になりました。

1711.jpg
中央のリングが動くことで調整
へーなるほど~って感じでした。

1712.jpg
牧さん 修理に続き、オーダーありがとうございました^^

犬用のリード 修理

>> 2010年6月21日 犬用のリードです。
で紹介した商品のその後です。
1642.jpg
もう二年経ったのか
早いものだなぁ と 思いながらの再会。
革の噛み心地が良さそうで、噛み千切れちゃうんじゃないかと心配していたけど、
噛んだ痕もなくホッとしました。

1645.jpg
今回は、このプラスチック部品の破損の修理のご相談でした。

1649.jpg
糸は傷んでいたのですが、革は生きていたので、金具をちぎり、糸を切り、
ばらして、部品を取替え、貼り直し、縫い直し、金具を打ち直し、
この画像は、その大体の部分をした後です。

1648.jpg
首輪側の革はヒビが入り、金具も傷んでいたので、
金具をちぎり、糸を切り、ばらして、金具は磨き直し、
革は新しいものに張替え、縫い直し、金具を打ち直し、

あ、その後の画像取り忘れた

まぁいっかぁ・・・。^^:

牧さん ご相談ありがとうございました!

丸くんへ ②




革を切り出し、金具たちは磨き、
徐々に進めてるよ。
皆さんにもお伝え下さいませー。

調べ物の際に

グーグルで検索する際に、
[ DearStock ウォレット ]
って検索すると
ウォレット

[ DearStock ペンダント ]
って検索すると
ペンダント

って具合にまとめて見れます。

入力して、検索窓の上の”画像”を押すと
過去の履歴のアルバムが見れたりします。
 

パーティーウォレット と 小銭入れ

今回はご夫婦さんからのご依頼で、互いのお父さんに父の日のプレゼントのご相談でした。

1500.jpg
右側がいつも作るナチュラルで作った場合ですが、
黒で作ると左側の雰囲気になります。

1502.jpg
父の日のプレゼントに、「日ごろ小銭をポケットにジャラっと入れているので。」
と、ご依頼いただきました。
店の名前の下に、お父さんの名前を入れました。
ブランドのロゴと思い、何気に言わないとわからない雰囲気になり遊びがあって
こういうのいいと思います。

1497.jpg
外観です。
喜んでもらえたかな^^

1503.jpg
こちらはパッと見同じなんだけど、小銭入れです。

1504.jpg
同じように、ロゴの下にお父さんのお名前を入れました。

1505.jpg
マチも大きめにしていて、広がるので使いやすい容です。

新納ご夫妻 オーダーありがとうございました^^

サドルバッグ 持ち込みの修理 (構造変更)

1596.jpg
当店で製作したものではないのですが、持込で修理できないかとご相談いただきました。

1599.jpg
使用する際に、ふたが開かないようにするため必要な金具が折れてしまっていて、
修理となると難しいので、そこで、構造の変更を提案しました。

1600.jpg
帯を強度のある銅リベットで取り付けて、ギボシで着脱できる構造に改良しました。
・機能として、風や何かの弾みで簡単に開かないように。
・開閉が簡単である
・修復も簡単
などを踏まえて、シンプルにしてみました。

1604.jpg
これなら風で開かないし、壊れにくいかな。

1605.jpg
全体のデザインもそんなに損なわず、また長く使えるんじゃないかな。

いつも思うけど、モノを大切にする上で、こうして誰かの手で命が繋がっていくもの、
もちろん自分の製品を自分で修復できるのが一番だけど、
愛着を持って大事にしてもらえるものを、自分も作りたいって思います。
そういうモノづくりをしている人、それを拾えて楽しめる人
そのつながりの中で、育ててもらえるモノづくりをする人でありたいって思います。

柴尾さん ご相談ありがとうございました

まるくんへ (&25人の仲間の皆様へ)

イメージや型紙や仲間たちの想いをまとめて、オーダーいただいたサプライズ。
お世話になった方へ、みんなからという、ステキなサプライズ。
今回はね、そんなお手伝い。
ブログを利用して、製作の過程も報告しつつ、こういうのも面白いかと
文明を利用しておる次第であります。

1704.jpg
ってことで、ういーす まるくん
持って来てくれた型紙をベースに、製作工程や経年変化や機能性を想像して、
型紙こしらえました。

言ってた唐草のイメージとか、どうかなぁ

仲間たちにも見せてあげてください。

1706.jpg
そいでもって、
ブラス製のスカルフック
と、
シルバーの熔かしベアパウSUNコンチョ

進行状況を、また載せるから、みんなに教えてワクワクしててください。

かかりっきりになれないので、沢山の方のオーダーと平行で、徐々に進めています。

ベルトループに引っ掛ける 銀製のフック

1568.jpg
以前、オリジナルのロングウォレットをオーダーいただいた古本さんより、
自分でウォレットロープを作ってみたいとのご要望で、切り分けた革紐と、
ベルトループ側と、ウォレット側の取り付けにやや小さめのフックを製作しました。

ご自分で製作したい場合など、その一部に使いたいパーツなど、
こういうオーダーもお受けいたしております。

1569.jpg


1570.jpg
古本さん 四つ編みウォレットロープの製作頑張ってください^^
上手くいくことをいのっております

古本さん オーダーありがとうございました

結婚指輪 (三色のつち目)

1561.jpg
おー、今回は、色味の違いを伝える技術が上達してるんじゃないっすか俺!
三本重ねた指輪の左から、ピンクシルバー・シルバー925・ブラス
それぞれに、つち目の柄を打ち込んで磨いて仕上げてあります。
三色の違い伝わるかな?

1562.jpg


1573.jpg


1572.jpg

三色のつち目は、ちょっと初の試みだったのですが、喜んでもらえてよかったです。

かっちゃん・みわちゃん ご結婚おめでとうございます^^
いつもありがとうございます。末永く楽しんで、がんばってね♪

オーダーありがとうございました

忙しさに追われる日々に、ほっこりしました^^

銀を熔かし作る質感のバングル

1546.jpg
氷が固体で、液体になり水になる温度は、私生活では当たり前に体感している常温で可能。
しかし、銀のそれは別物で、熔かすのに必要な温度は、約893℃以上が必要で、
常温で固体な銀は、こういう質感にするのに必要になるのは火力。
バーナーの炎と少しばかりの格闘が必要な唯一無二の加工です。

1543.jpg
製作の知識もそれなりに雑誌などでも取り上げられたるするこの頃で、
キャストとか、鋳造(ちゅうぞう)など、言葉を知っている方もいたりですが、
それらとも違う加工方法です。

これは不要になった銀の再利用で、熔かしてバングルにしたのですが、
大変さのあまり、加工の画像を撮っていなかった始末・・・。
数時間かけて、お客さんの目の前での加工でした。

1544.jpg
厚みも出したため、根気の要る製作でした。
厚みを出すと、熔ける表面温度と内部の温度の差があって、容易に熔けてくれないんです。
熱しやすく冷めやすい地金の性質で、難しい加工方法です。

1545.jpg
内側の文字は、お客さんに「ご自分で入れてみませんか」と、
お客さん自らで叩き込んでもらいました。
歪みもいい感じな仕上がりになりました。

大変さを文章にできないのも残念ですが、夏に頼まれたら、確実に断るオーダーでした。
大変だけど、喜んでもらえてよかった

北九州から遥々お越しいただいた新田さん
ご来店いただき、オーダーもいただき、ありがとうございました^^
もう身に着けない思い出が、新しい姿に変わったことを、
また身につけれるものになったことを喜んでもらえてうれしかったです。

還暦のお祝い (黒いベルトと真鍮のつち目柄バックル)

1515.jpg
今回はですね、以前、ナチュラル色の革のベルトに、真鍮製のつち目のバックルを合わせ、
長いものに縁起をのせた還暦のお祝いのプレゼントを製作したんですが、

そのときの記事 >> バックルとベルト 還暦のお祝いに
2012年10月25日の記事

ブログにのせていたその記事に、目を止めていただき、お問い合わせからのオーダーでした。
遥々、埼玉県より岡村さんのオーダーでした。

1508.jpg
真鍮製のバックルは、つち目を入れて磨いた仕上げです。
一応長いものを連想させるイメージで、つち目の柄を蛇のうろこに見立てまして、

1509.jpg
裏側には、お名前を刻印しています。

1512.jpg
バックルは縫い留めで固定しています。
縫っているところ。

1513.jpg
こんな感じに。

1518.jpg
蛇の頭を模した先端には、以前と同様に、シルバーで滑らかに自然に合わせています。

ブログの反響で、様々な要望やオーダーを頂けて、うれしい限りです。
色んな方に見られていると思うと自分の店ながら改めて驚きです。

埼玉県の岡村さん
遠方よりオーダーありがとうございました^^

イニシャル の チャーム

「普段つけているペンダントの横に、二人のイニシャルのチャームを下げたい。」
「二人のイニシャルを、真鍮製と銀製で作って、それぞれひとつずつ交換して身に着けたい。」
そんなステキなオーダーでした。

1464.jpg
左が真鍮製です。やや黄色っぽい方。
右が銀製です。
文字自他の大きさは縦が約7mmほどのサイズで作っています。

1463.jpg
シンプルに磨いた質感で仕上げていますが、
フォントやサイズ、表面につち目を入れるとか、古めかしく仕上げるとかも、
アレンジも可能です。

橋本さん 改めて、ご結婚おめでとうございます!
いつも楽しいオーダーを頂き、ありがとうございます^^

末永くお幸せに
お問い合わせ

DearStock 店舗情報

Author: ディアストック 
 〒870-0002
 大分県大分市浜の市2-3-9
 tel:
 097-538-8313
 mail:
 dearstock@oct-net.ne.jp
 
 営業時間 : 8:30~18:00
 定休日 : 月曜日

カテゴリ
インスタグラム
Instagram
過去ログ
リンク
カレンダー
05 | 2013/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -