三つ編みの長めのストラップ

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一つ前の記事で製作した i Phone 6 のケースに付けるストラップを
今使っているくらいの長さが丁度よくて
ケースと同じナチュラル色の革を三つ編みにして作って欲しいというご要望で製作しました。
 
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この黒いストラップ部分の交換で、着脱の金具は再利用で
 
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作り変えて取り付け
色の変化も楽しみです。
 
筌口さん オーダーありがとうございました
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座席の補修

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大分駅もリニューアルして、色んなお店や、数多くの人の行き来
にぎやかになる大分の街がうれしいです。
そんな駅のショッピングモールでお目にかかれる乗り物の
座席の修理のご依頼でした。
 
まさかの修理やさん的な記事2連続で、勘違いされそうですが
基本的には、銀製品、革製品、真鍮などの
オーダーを受けて製作するのがメインでお店を営んでいます。
 
056_201602211817036e8.jpg
参照 >> ぶんぶん号 大分駅 
 
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客車を運ぶ、この操縦席の座席の修理依頼でした。
 
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乗り降りで付加がかかる部分だから摩擦などで破れた感じでした。
 
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ある程度下地の修復をした後で、
  
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上から似た雰囲気の革を貼って修正しました。
 
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Mさん ご依頼ありがとうございました

ブックマーカー

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読書が趣味の方へのプレゼントで、読みかけのページに挟んでおく
ブックマーカーのオーダーでした
 
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薄い革を貼り合せて、上部に銀で製作したキャップを被せて
ターコイズを置いて、打刻を入れて
と、細かくご要望をメモして持ち込んで頂き
それを立体にする感じのご要望でした
 
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輪郭の縫いは、糸にまとわり着いている蜜蝋が
挟んだページにベトベト着きそうな為
無しで
 
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厚みは約2mmほどで箱型の銀のキャップに、はめ込んでいます
 
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河野さん オーダーありがとうございました

革製のキャッシュトレイ

定休日の月曜日だけど
お店を開けていたら、たくさんの来客とお問い合わせがあって
12月だなぁって感じる一日でした
来週の月曜日も、通常営業し製作していますので
何かあればご来店ください。
 
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レジ前の現金の受け皿となるキャッシュトレイのオーダーでした
 
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知人のお店へ、感謝のお礼のプレゼントで
というオーダーで、ザックリの要望でしたので
ふたつ製作して、どちらも納品しました
 
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一枚のブライドルレザーで、四つ角を縫ったデザイン
 
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もうひとつは、同じブライドルの革を張り合わせ
四つ角をかしめたデザインで
どちらも、ご希望の文字をトレイの真ん中に打刻してあります
 
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背面(底部分)のイメージ
 
日ごろの”ありがとう”を贈るっていいですね
温かい気持ちの通ってる贈り物を交わされる年末
いいカタチで、いろんな方へ喜ばれるものをお届けできるといいなと
思っています
 
山矢さん オーダーありがとうございました

デニムと革でウォールポケットなどを        

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デニムを購入の際、裾上げして出た端切れを
ポケット状に縫ってて、それを持ち込んでのご依頼でした
自宅の壁に、郵便物などを入れるポケットとして
三段でというご要望でした
 
169_20151022184440982.jpg
背面も、ただ直線でも味気ないので少し曲線を
一番上の革の両サイドに、ハトメリングを固定
L字フックなどに引っ掛けて使いたいとご希望でした
 
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もうひとつは、テーブルの横に伸びる棒に下げて
リモコンなど小物を収納したいというご要望
 
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収納した後、口を閉めれるよう、こちらはホック付きで製作
 
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背面は、テーブルの横に伸びる棒に固定できるよう
着脱式でこちらにもホックを三ヶ所
 
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ウォールポケット同様に、背面に遊びのある曲線で製作
 
Dさん 面白いオーダーありがとうございました

取っ手を製作・取り付け                  

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バッグの使い勝手を良くしたいというご相談で、取っ手の製作依頼でした
 
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ショルダーだけの構造だけではやや不便なため
 
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製作した取っ手を取り付ける加工でした
 
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どこかのブランドの製品を加工するボーダーラインって少し曖昧なところがあって
これを、「かっこよさのため」なら加工を受け付けたりしないし、
実用性が上がればもっとこの製品を愛着もって大切に使えるならギリギリ受けるかな
 
色んな作る人が居て、自分の作るものに対して、これがベストなんだって基準に
きっとプライドとか誇りがあると思う
それを粗末に意識したカスタムは受け付けていません
ややこしい部分ですが、可能かどうかは
打ち合わせの中身で、判断しお受けできるかできないかご返答致します。
 
色んな作り手に対して、馬鹿にしたリメイクアーティストにはなろうと思わないので
なんだか難しい部分ですがご了承ください。
 
その製品を大切にしたいから修理して欲しい はお受けいたします。
もし自分が作った製品が、誰かの手で延命されたのなら
その製品を作った自分はうれしいので。
 
松本くん ご依頼ありがとうございました

iPhone5のケース

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アイフォン5のケースを
色の組み合わせなど変えたオーダーでした
(中央の銀色は、重しなので商品には関係ありません。)
 
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外が青で内側が黄色の組み合わせは
開いた際にアイフォンが左に
 
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外がナチュラルで内側がピンクの組み合わせは
開いた際にアイフォンが右に
それぞれアップルマークの見える小窓を開けて製作
 
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中のカードの頭が少しだけ見える
切れ込みを入れたアレンジでした
 
オーダーありがとうございました

竹刀ケースの修理

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親父が使ってた竹刀を入れるケースが
結構傷んでるから使いにくくて
修理して使えたらうれしいのですが
っていう想いのある修理のご依頼でした。
 
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革もひび割れ金具もいい具合に腐ってて
 
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かがってる部分も、硬くなってて、ほつれててもうボロボロ
 
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可能な限り使える革は残して欲しいってことで
ばらしては見るものの、結構傷んでました
  
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ファスナーも、動きが悪く交換して欲しいってことで
普段ファスナー付けないけど、使う用途が用途なので
新しいのと交換することに
 
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一通りパーツをばらし、そのパーツから型紙をおこす
ベースの革は、一度全部水に漬け開いて
オイルでメンテナンスして成型をし直し
 
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真新しい革と、組み合わせで仕上り
死にかけている革や道具に新しい命を灯すって想いは
作るって事に向き合うときもっとも大切に考えてること
 
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ベルトの長さの調整用にバックルも製作
 
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取っ手なども作りなおし
 
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ファスナーも取替え完了
 
お父さんから引き継がれた大切なものとか
修理や、この先も継続して整えて使いたいって気持ちは
どこにも断られるらしいけど
そういうことができる仕事をしていたいな
 
自分の前にそれを置かれたことも縁
そういうのを大切にしたい
 
吉田さん オーダーありがとう

リード 取っ手を作り替え

11 002
持ち込んでいただいたリードのチェーンを再利用で
手首の部分を製作するオーダーでした
 
革の裁断面はきれいに整えると
しっかりしていいのだけれど
肌に触れる部分なのでやわらかく
毛羽立たせて終わり な仕上げにしました。
 
リードなどって、金属部分がまだ使えるってこと多いから
傷んでしまった持ち手の布などを
こうして取り替えるのも可能です
 
オーダーありがとうございました

スマートフォンのケース

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青い革で、斜めに銀のプレートを入れて
四つ角に青いガラスのスタッズが光ってて 
中にカード入れの仕切りが三段くらいほしいかな
というオーダーでした。
 
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10 010
カード入れは黒い革をご希望でした
  
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銀製の文字の入ったプレートは
文字がはっきり彫られている方がいいということで
オーバーレイで製作しました 
 
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永野さん オーダーありがとうございました

コーヒーテーブルの横に下げるための

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コーヒーテーブルなどの
横に伸びる棒はあるけど収納に不便があり
たとえば、かっこよくティッシュケースを吊り下げたり
その場合の、下げる小物が革だったり
って、何かアイデアない?そんなのできないかな?
っていう感じのご要望でした。
 
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作ったのは、一枚の革と三つの部品
 
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まだ小さいお子さんがいるようだったので
きっと手の触れやすい高さにあるもの
 
なので折り返している部分は
  
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こういう留め方にしたら、簡単には外れ難い
シンプルに長く使える構造にしてみました。
 
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ケガをしないよう、ギボシ金具の背面のネジも
削って角を落とし、丸みを持たせ磨きました
 
あべさん オーダーありがとうございました

赤い革のペンケースと真鍮プレート

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ペンが三本ほど入るペンケースを、赤い革でオーダーいただきました
フタをそこまで深くせず
真鍮のプレートをつけて
ホック留めと、ご要望でした
 
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打ち伸ばしたままの質感の真鍮の板に文字を入れて
研磨もしすぎず、古くからあるような、いびつな質感に
 
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2635.jpg
 
2628.jpg
橋本さん オーダーありがとうございました^^

iPhone5ケース

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ブック型のよくオーダーいただくカタチのiPhone5ケース
外をピンクに、内側は変化を楽しめるナチュラルに
お店の刻印は外の、右下に
という要望でした。
 
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こちらは、同じ感じで、全部焦げ茶で
内側のポケットを二段にってご要望で
 
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長く育てていけるってケースにはならないだろうなって思う
この頃のモバイルケース需要
 
色を使って今を楽しむ方が多い気もするなぁ
打ち合わせの際、希望をご相談下さい。

Nくん オーダーありがとうございました

中型犬の三つ編みの首輪

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コーギーを飼ってる知人へ、プレゼントしたい。
厚すぎず、薄すぎず
首周りは、40cm弱くらいで
革は、編める部分は三つ編みで
というオーダーでした。
 
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厚みは約3mm
幅は約18mm
それに合わせて、真鍮製のバックル、二種類のカンも製作。
 
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ベルトを通すとこんな感じ
 
鎌田さん オーダーありがとうございました
 
飼っているペットの場合でしたら、
現在使っている首輪やリードの、
『もう少し、この部分が、こうだったらな・・・』
があれば、ご相談いただければ、改善できるかも

 

ステッチ 縫いのピッチ 

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色の種類などは、こちらの記事で。 
>> 取り扱っている革の色 

義足のベルト 2号

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以前作った義足のトニーの補助固定ベルト
>> 義足のベルト
微調整もあって、二号のオーダーをいただきました。
足に被せるカップの当たり具合などを定期的に補修するため、
若干装着具合など変わるということでのご依頼でした。
 
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わかりにくいけど
一号より、やや取り付けの位置などを変更致しました。
 
伊藤さん、いつも遠いところ、ご来店、オーダーありがとうございます

iPhone5 カバー

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アイフォン5のカバーのオーダー
外が黄色に近いオレンジのような色で、
アップルマークが見える窓の空いたタイプ
 
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最近UPしたものとケースが逆の左側なので、右にポケットのステッチ(縫い)
下の方に店の刻印
 
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開けた右の内ふたは、鮮やかな赤い革を組み合わせ希望でのご依頼でした。
お店の刻印の下に、名前を
アルファベットの刻印で、名前の頭文字だけ大きめに、その他はやや小さめに
強弱を付けて文字を入れています。

店の刻印を内側にも入れていますが、
「お店の刻印を、ちゃんと見えるところに入れてください。」
って、刻印を欲してもらえたり、
「ここで作ったってわかるようにして下さい。」
って要望をいただいたり、作り手としてうれしい言葉をかけていただいたり。

恥じぬ仕事をしなきゃと今まで以上に感じているこの頃です。

井上さん オーダーありがとうございました

iPhone5 の 革製カバー

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iPhone5用の革製カバーのオーダーでした。

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ホームボタンを押さえないで引き抜けるように、左右非対称のカタチにしてみました。

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引き抜くときはこんな感じになります。

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表が黄色で、

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背面がナチュラルに仕上げました。
馴染むまで、少し出し入れが硬い感覚はあると思いますが、早く馴染むといいですね^^

藤原さん オーダーありがとうございました

iPhone5カバー

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2つ使っているiPhone5のカバーを、それぞれ違う感じで作りたいと
オーダーいただきました。

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内側が黄色で

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外が緑の縫いの入ったパターン

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もうひとつが、両面ナチュラル色で、

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縫いのない仕上げ

下前さん オーダーありがとうございました

メガネケース

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「姪っ子の誕生日に、サプライズで、以前プレゼントした名刺入れに合わせた
色の組み合わせで、メガネケースを。 名前とクローバーも入れて下さい。」
と、オーダーいただきました。

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外側が赤色で、内ふたとマチ、鼻あてがナチュラルっていう色の組み合わせ

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数年前に本人がオーダーして製作したのが、この色の組み合わせの手帳カバー

その後、プレゼントでと、
同じ色の組み合わせでプレゼントオーダーで製作した名刺入れ、
そして、同じ色の組み合わせのメガネケースをもらうって感覚は、
もらう方にとっては、身の回りのアイテムが同じ感じになって楽しいだろうな

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そして、次の年は何をくれるんだろうって、ハードルが上がるんだろうな(笑)

椎原さん オーダーありがとうございました

小型犬の首輪とリード & 真鍮のチャーム

小型犬のリードと首輪のオーダーでした。
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金具などの部品は、使っているものから外して流用
真鍮製のネームチャームは、イメージを聞いて切り抜いて製作しました。
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背面には誕生日
革にも刻印しています。
革の刻印は、うっすら消えるかも知れないですが・・・
644.jpg

工藤くん オーダーありがとうございました

取り扱っている革の色

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革の色のサンプル画像です。
扇に広げた一番左の切っている革の色が、ナチュラル
飴色に育つ前の状態の色味です。
下に敷いている茶色の革は、元々こんな色です。

2415.jpg
その他の色は、染色されたものを仕入れていますが、
その染色具合で、若干色味の差があったりします。

見られている画面の環境で、本来の色の雰囲気に見えていない場合もあると思います
なんとなく、参考にしてみてください。

革の色味の変化とか

二年半くらい前の画像と記事を少し編集

193.jpg
出来たばかりのウォレットと、経年変化の後の表情を並べてみました。
シニューって糸で狭目の4mmピッチで手縫いしています。
縫い目の下はグルーバーって工具で革に溝を掘ったりせずに、
糸に均等な力(テンション)をかけて食い込ませています。

194.jpg
革の表面は”吟面・銀面(ぎんめん)”って言われてるんだけど、
表面の部分が強度を持っているので、溝は掘らない方が強くなるんですよ。
シニュー糸は麻糸よりも経年変化に耐えると言われていて、
水分をはじくナイロンやポリエステル系の化学繊維の糸なので、
さらに凄く細い繊維を束ねるのに、蜜蝋を塗りこんでまとめています。

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使っていると、蜜蝋が温度とか布で擦れ、抜けていって、デニムのインディゴが入ったり、
革の色が濃く飴色になって行くのに対して、糸は白い感じになっていきます。
色の入っていない糸なので、この変化も楽しんで欲しい部分です。
はじめは蜜蝋の色で、薄黄色。

196.jpg
シニュー糸ってのは、鹿のアキレス腱の繊維を真似て作った化学繊維で、
知っている人だと、気が付く特徴的な糸です。
手縫いでないと縫えない太目の糸を、ピッチの狭い幅で、食い込ませる縫い方は、
わかる人には、結構マニアックなこだわりの部分です。
趣味で作る人も増えたから、この頃では目にする機会もあるかな。

197.jpg
ポケットに入れる男性だったりすると、この裏面の変化が実は一番楽しめる部分。
体温で、油分がきれいに馴染む感覚があるんです。
繊維との摩擦で、革の質感を一番楽しめて、色味の変化の比較ができる場所。
丁寧に使うともっときれいに育つかも。
黒光りしだすとね、鏡みたいに顔が映るんだとか

198.jpg
ベージュ色の革に、やや黄色っぽい糸な使い始め。

199.jpg
画像の状態で使いはじめから3年半。

1年の使用くらいだと中途半端な茶色で、
水の染みや、爪などの引っかき傷が目立つので、飽きやすいかもしれないけど、
実は、その後がマニアックな変化を楽しめる時期。

大きな傷とか入ると、ぬあー・・・ってなるけど、それもアジ。
使う人と育ってるって感じがいいと思う。

焦ってオイルとか色素の入ったクリームを塗りこむと早く育つけど・・・
まぁ、楽しみ方は人それぞれの価値観。

革自身は、自己補修できません。
表面が白くカサカサに割れたりしないように注意しつつ、オイルメンテナンスをしたり、
簡単なお手入れをしつつ、育てるのを楽しんで欲しいです。
(3~4ヶ月に一度でいいので、ご来店いただければ無償でメンテナンス致します。)

手縫いでナチュラルな白い革を仕上げるには、
革の特徴から、手の油脂や指紋すら簡単に入ってしまう繊細な製作で、
気配りが必要なんです。

それでも、納品の後、自分の手で、そんな製品を自分のアジに仕上げる時間を
楽しんで欲しいって想いがあるので、着色されていない本来の革色にこだわっています。

何だか繊細に思えるかもしれませんが、実はタフな革なので、雑に使っても、
傷が多くなっても、自分と旅をする一生モノとして、愛でて欲しいと考えて作っています。

ちなみに、革の表面の ”銀” ”吟”(ぎん)って呼ぶんだけど、
革をなめす技術を学びに外国に出た際、
耳にした日本人が”Grain”グレインを、ギンと聞き間違えたことからだとか。
ちょっと意外な、革と銀の接点も面白い部分です。

この後、更に二年半経ったこのロングウォレット(長財布)は、
お店で見れるので、遊びに来てくださいね^^

革製 鍵のカバー & 真鍮コイン

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近々同居を始める彼女へのプレゼントのオーダー

イニシャルを刻印した真鍮のプレートと、
鍵を直接加工して革を包んだキーホルダーにして欲しいと、
細かいサイズのイメージ伝えて頂いてのご依頼でした。

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必要ない部分を、糸ノコカットして、
折りたたんで包む革の長さを計算して、
革の奥行きの不足分の硬さなど、どうするかなぁって悩んで、

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型紙作って、文字の配置バランスを割り出して、とか、色々工程を経て仕上がりました。

勝村さん オーダーありがとうございました

革の部分の作り替え

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持ち込んでいただいたのは、携帯のカバーと、腕時計。

好みのアジのでない、革に不満足で、作り替えのご依頼でした。
加工後の画像のみですけど・・・。

2125.jpg
腕時計
シンプルに、ギボシ一点留め
背面の手首に当たる側のネジの頭を、肌へのあたりが優しいドーム加工。

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表、外側に向く方もすっきり。

2129.jpg
持ち込んでいただいた、プラスチックの部分のみ剥がし、
革の部分を作り替え、貼りました。

2130.jpg
ボルボ店長 いつもありがとうございます

iPhone5ケース 黄色

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iPhone5のクリアケースを持ち込んでいただき、
それに合わせたブック型のケース製作のご依頼をいただきました。

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開いだけ、余分なベルトなど、着いていない方が好きというご要望で、シンプルです。
内側の革は明るい黄色をつかい、ちょっとしたカード収納を設けていて、

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外観は、同じく暖色のオレンジ色 + 中は黄色を使ったコンビ
こういう同系色のコンビも面白いですね

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「シンプルだけどアップルが見えて欲しいので丸い窓を開けて。」
という要望でした。
画像取り忘れたけど、カメラの穴を忘れていて、この後開けました。

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シンプルだけど、片側だけの縫いもいい感じ

この頃の携帯ケースは、サイズとか使い勝手考え出すと難しくて、
何だか、いいものに出会うのも難しいですよね・・・
携帯買い換えたらもう使えないし・・・とかなぁ
長く使っていけるものが作れたらいいけど、なんだかな~
なんとも作り手としてはもどかしい。

泥谷さん オーダーありがとうございました

時計のベルトをシンプルな赤い革に交換

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時計のベルトを幅広に、革は赤に
そんなご依頼でした。

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持ち込んでもらった際の状態

151.jpg
幅に合わせて、真鍮でバックルも製作しています。

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時計の両サイドは、ただかしめているだけ。

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いたってシンプルです。

147.jpg
谷口さん 面白いオーダーありがとうございました

小型犬のハーネス

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小型犬のハーネス製作のご依頼でした。
「活発に動くので、首輪じゃ苦しそう。」
ということで、サイズや使い勝手などは、現在使っているものを持ってきていただき、
それを元に革で作りなおしました。

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金具の部分は、真鍮で、市販されていない部分は製作しています。

321_20140109194531a87.jpg
丈夫な方がいいとの要望で、革の厚みは約2.5mm
財布などで主に使う厚みは1.6mmなので、しっかりした手触り

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バックル、Dカン、丸カンは、サイズに合わせ製作しました。

341_20140109194531199.jpg
革のコバ(裁断した側面)を柔らかく、毛羽立たせた処理にしました。

活発に動いても、もう苦しくないかな^^

田北さん、オーダーありがとうございました

少し前のTVで、でてたやつ

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11月末ごろ、ローカルの れじゃぐる という番組で、
リポーターさんが、出演者のおすぎさんにプレゼントしたコースター

572.jpg
その後、「緊張してましたねー」とか、「観ましたよー」なんて声をかけられたり
ありがとうございます(笑)

568.jpg
クリスマスオーダーで、職業柄、日頃より忙しく製作に追われる日々
ありがとうございます

使ってもらえてたらうれしいな^^
しごとがんばろぅ

一眼レフカメラ の レンズカバー収納

自分の今やっていることとか、これまでの経験とか、不快や愉快な出来事、
様々な記憶に、今ってのは集約されてるのかな。
「あの頃は・・・」なんてのは、今だから感じれる心が育ったからなのかな
モノを作ってるとき、その日までの経験を活かすし、
かえってその経験が邪魔になることもあるし、
頑固に愚直に突き通す自分も必要だし、
自分にない答えに素直に柔軟になることも大切って気付けたり、
自分に過信し始めたとき、昔から知っている、昔の自分を知っている方と話すと、
今があるってことを、様々な感謝として、もう一度深く受け止めれたり、
良くも悪くも評価され、今日の自分を縁取り、色になっているなぁ

そんな、今を残す写真
今回は、カメラのレンズを保護するカバーの簡易的なケースのご依頼でした。

20141517.jpg
「直径4cm程のカバーをネックストラップに収納できるようなのってできないですか?」
ということで、

20141518.jpg
「丸い輪郭が理想です。」
ということで、こういう感じになりました。

20141519.jpg
背面は、ストラップを通せ穴が開いていまして、

20141520.jpg
こうなる構造となっています。

20141521.jpg
二個作っていますが、一個は試作のサンプルです。
様々なニーズ、必要な人にしかわからない要望、色んなご相談お待ちしています。

藤原さん オーダーありがとうございました^^
お問い合わせ

DearStock 店舗情報

Author: ディアストック 
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 大分県大分市浜の市2-3-9
 TEL:097-538-8313
 
 営業時間 : 8:30~18:00
 定休日 : 月曜日
 
 質問やお問い合わせは、
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