コンチョの製作依頼

お問い合わせのメールのやり取りは時間がかかるし、伝えたいことと解釈の相互のやり取りに食い違いもまちまち。
その点LINEなど便利なツールのおかげで、ほんと便利だなと思ったオーダー。
 
数回のやり取りや、画像の添付など。
進化している社会環境とか、アナログな製作とか、製作が進化して、さらにその味気なさをカバーするような、人間味に寄せた造形マシーン化とかなっちゃうのかな。
想像すると人間味が残るよさとか伝統とか、技術とか、廃れず、温められる古い良さとか、なくならないといいな。
あ、何の話したかったのか迷子になってきた・・・
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常連の、革細工をしている方からのご相談で、
自分で描いたデザインで、真鍮と銀をオーバーレイで
コンチョを作って欲しいってことでした。
 
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LINEで手書きの絵をもらって、サイズや質感、仕上がり具合など、細かなやり取り。
 
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真鍮製の板の上に、絵を指定のサイズに切り出して貼り合わせ。
輪郭のサイズが直径約38φ。
銀には槌目。
真鍮は、くすんでくるようなテクスチャー加工。
研磨はある程度。
そんなご依頼でした。
  
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横から見ると、銀と真鍮の二層になっているのが見えます。
くすんでくるともう少しはっきり見えてきます。
 
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革への固定でネジをロウ付け。
自分で革を加工されてたり、あったらいいなって金具などあればご相談ください。
LINEは、初見の方には教えてないけど、細かな打ち合わせが必要な際は対応しています。
 
佐賀県の佐藤さん オーダーありがとうございました。
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しずく型のコンチョ

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納品してしばらく経った三つ折のミドルウォレットに
シルバーのコンチョをつけるアレンジのご相談でした。
 
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しずく型の銀を溶かしたペンダントがベースで
ベアパウの太陽神と、輪郭をぐるっと唐草の模様で覆って欲しい
というご要望でした。
 
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輪郭も少し打って、研磨も完璧ではなく
使い込んでいるウォレットの経年変化に合うくらいの質感で仕上げ
 
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背面には、ホックの金具とつながるネジを
一ヶ所、しずく型の回転予防に爪を取り付け
 
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差し込んで、爪を曲げて固定したらこんな感じに
 
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ウォレットのカーブに合わせ少し膨らませて製作してあります。
 
房前さん オーダーありがとうございました

槌目模様のスカルをコンチョに

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使用している財布のコンチョを変更したい。
替わりになる何かを作ってほしい というオーダーでした。
 
メキシカンスカルのオーバーレイで、
サイズはジッポに入れている位の大きさで、
片目にルビーを入れて、
額に太陽を切り抜きで、
槌目模様を全体的に入れて、
いぶしを入れて、
革の経年変化に合う様に、古びた使用感を出した仕上がりに
というご要望でした。
 
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ご要望に合わせて製作したのがこちら
コンチョなので、背面の革が当たる部分は少しですが膨らませた作りに。
 
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デザインが、ただの丸い形状だとスムーズな取り付けが容易ですが、
背面が、ジャンパーホックだけだとそれを軸に回転するため、
差し込める足の短いピンを立てて、この部分を革に挿して回転予防に加工。
表面に膨らませてあるので、こちらの面は、やや凹んでいます。
 
末国くん オーダーありがとうございました

銀でオーバーレイ製法のコンチョなど

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オーバーレイって言う、切り抜いたパーツと土台となる板の貼り合わせで
立体感を持たせるデザインで用いる技法
普段は、カスタムジッポのメキシカンスカルでもしている作り方
 
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モバイルケースを新調するのに、何かお任せでって感じでご要望頂き
好きな数字を前に伺っていたので、その数字でコンチョを製作しました。
土台となる銀の板には槌目の模様を付けて立体感に面白さを加えてみました。
 
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背面には、使う金具の部品をロウ付け
 
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以前製作した
スマートフォンのケース
機種変のため使った銀の部分は再利用したいというご要望でした。
 
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このプレートも上のコンチョと反対の文字を切り抜いて落としたパターンで
表面に槌目模様を加工してありました。
 
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外して、表面を整えて、研磨し直して、槌目を打ち直して、さらに研磨して
続いてケースの作成に。
また次の記事で取り付けます。

アルファベットのカフス

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フォーマルな場面で、ワイシャツの袖部分にボタンの替わりになるカフス
「結婚式で彼のシャツの袖に着けたいので、プレゼントしたい。」
というカフスのオーダーでした。
 
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お互いのイシシャルから一文字を、銀で、あとはお任せで
とご要望いただいて、脇役になるようシンプルで
角のない柔らかなシルエットの文字にして
知っている二人のイメージを反映させて作りました。
 
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以前、
>> ダイヤモンドとハートの指輪とハートのリングケース
で製作していた彼に、このたび奥様になった彼女からのおーだーでした。
  
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カフスの金具の裏側
縦にしてボタンホールに通して
 
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倒して固定する金具。
他のパターンは >> DearStock カフス など参考に。
 
改めて おっくん まりちゃん おめでとうございます。
オーダーありがとうございました!

バットのイメージのタイピン

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野球をしている彼へのプレゼントで、バットをイメージしたデザインの
ネクタイピンのオーダーでした。
 
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輪郭を板から切り出して
 
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バットっぽく削り出し
ワンポイントに太陽を入れて欲しいというご希望でした。
 
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シャツに重ねた印象
 
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少し拡大
 
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背面にイニシャルを入れて欲しいというご希望でした。
 
杉山さん オーダーありがとうございました

つち目のタイピンとカフス

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つち目模様というデザインは切ったり彫ったりではなくて
打ち付けた相手の容を転写するような感覚
この画像のデザインのつち目だと
磨いた表面に、磨いた金槌でひとつづつ凹みをつけています
打ち方の強弱や、金槌の先端のサイズで雰囲気が変わり
銀の持つやわらかい光沢によく合う模様です
 
以前、こちらのブログで掲載していたタイピンとカフスを見て
気になっていたと、お問い合わせいただきご注文いただきました
 
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タイピンの内側には、プレゼントする相手の名前を入れて欲しい
とご要望で刻印が入っています

サイズのイメージ
タイピン 幅約6mm 長さ約55mm
カフス 縦 横 共に約13mm
程のサイズ感です
詳細な希望があれば、打ち合わせの際にお知らせください。
 
商品イメージの参考を探していましたら
ブログの右上にある
[ ブログ内検索 ]
を、利用してみてください。

例 : タイピン
で、検索すると タイピンの検索リンクページ
って感じです。
 
長崎県の浦さん オーダーありがとうございました

小さめのターンノブ ウォレット用のパーツ        

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財布に取り付ける、ウォレットチェーンをつなぐ接続金具
銀で製作したり真鍮で製作したり
希望に合わせて作っているパーツ
小さく製作して欲しいというご要望でした
 
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いつもだと、約3mmφのリング
今回製作したのは、約2mmφ
 
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ネジも少し細めのもので製作
希望に合わせて、些細な部分にこだわって
自分だけのオリジナルのご要望も有難いです。
 
オーダーありがとうございました

大きなコンチョ

12 096
革細工を自分でされいる方からのオーダー
長手に約85mm 幅は約60mmのサイズで
選んで頂いたターコイズを中央に
太陽神、クロスした矢、唐草のデザインを入れて
古い質感で仕上げて欲しいというご要望でした。
 
12 091
ターコイズは、アリゾナのキングマン
好きなターコイズ選んでもらってそれを固定
 
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太陽の中央の粒は金(K18)を入れて豪華
 
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大きさのイメージ
ロングウォレットとの比較
 
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背面は、5mmの厚みに固定できるようにと指定
二箇所のネジで取り付けのご要望でした。
 
福島県の桑田さん オーダーありがとうございました

銀と真鍮のコンチョ

111 028
太陽の中央に、真鍮製で
アルファベットの ” T ” を、崩した感じのロゴにして
収まりのいい感じで立体な感じで仕上げて欲しい
土台は銀製で
輪郭のワイヤーとロゴは真鍮で
 
111 027
太陽は16方位の刻みが多い方
イーグルはランダムに三羽
左下に希望の文字を刻印で 
というオーダーでした。
 
111 029
趣味などで個人的に革細工をされている方からのオーダーでした。
 
自分の製作するウォレットなどに
お好みのオリジナルなイメージのコンチョや部品が
欲しくなったらご相談ください。
 
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背面はネジ式に。
取り付け位置の革の厚みに合わせて
ネジの高さなどもあわせますので
ご相談ください。

佐賀のTくん オーダーありがとう

シルバーのコンチョでカスタム

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以前製作し、使っていた小銭入れを、
シルバーのコンチョでカスタムしたいとオーダーいただきました。
 
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カスタムする前
ホックの頭を外して、付け替える感じになります。
 
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コンチョは、しずく型の溶かしたベアパウ太陽神のペンダントを
そのままコンチョしたデザインになって
 
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背面は、コンチョの固定用にネジがついて
差し込んで固定するピンを立てていて
 
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ホックを外し、ピンの刺さる穴を開けて
 
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ピンは曲げて固定
デザイン的に回転させたくない場合オススメです。
  
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カスタムオーダーありがとうございました

銀と真鍮のコンチョ

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切り出した三日月を向かい合わせ、
シルバーのコンチョに乗せたデザインのオーダーでした。
 
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真鍮も銀も、磨いたばかりは、きれいな輝き。
 
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革細工を趣味などでされている方から、部品だけのオーダーもお受けしています。
ご希望があればご相談ください。
 
浦海さん オーダーありがとうございました

研磨のご依頼

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傷まみれの製品の持込みで、研磨のご依頼。
 
それも、銀の持つ金属の特質のよさで、くすみ、そこが黒くなったり、
鈍い輝きも好き嫌いの分かれる部分ではありますね。
 
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研磨した後↓
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研磨だけでもご相談ください。

麻生くん ご依頼ありがとう

つち目柄 コンチョの製作

つち目柄のコンチョの製作風景

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板に糸ノコで切るための、ガイドとなる線をけがき

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切っていく

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表面を、金づちで叩いて、凹みの模様を付けて

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裏側から打ち出して、ドーム状に膨らます

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ネジを付けたり、画像のような丸カンを付けたり、用途に合わせて
取り付け部分を付ける。

コンチョ製作の作業工程でした

社章 ピンバッチ

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使っている社章のピンバッチを持込で、銀や金にできないかとご相談いただき、
元々あったものを別の金属に変える加工のオーダーでした。

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わかりにくいけど、ピンクゴールド

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スターリングシルバー

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お役に立ててよかったです
山村さん ご紹介ありがとうございました

シルバーのカフス & シルバーのタイピン つち目柄

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「息子の結婚式に着けたい。」
と、シャツの袖に着けるカフスとタイピンをシルバーで製作するご依頼でした。
柄は、つち目デザイン

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フォーマルにも、こだわるお父さんってステキです
式が終わっても、日常的に使えるものだし、ここぞの場面では研磨のご依頼をいただければ
再び輝くし、輝かないのもいぶし銀の魅力

表情の持つ魅力を色々楽しめるのも銀という金属の魅力

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何かのきっかけで来店していただき、
出会ういろんな方のこだわりを、一人ひとりのこだわりを、具現化するお手伝い
楽しいけど、製作に追われている日々に、事務的な、作業的な仕事にならないよう、
いい仕事、正しい努力、いい心の芯の立ち居地で、いろんな人に喜ばれる製作を
日々、そう考えながら、愚直に

慶びの席での、いい脇役になれてたらうれしいな

植木さん オーダーありがとうございました
息子さんのご結婚おめでとうございます

銀製のボタン 靴職人からの依頼

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大分市の靴職人のお店”山村製靴店(やまむらせいかてん)”様よりオーダー頂きました。
製作する靴に片側3ヶ所ずつ、取り付ける予定のボタンとバックルを、銀で作って欲しい
というオーダーでした。

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凹凸をつけて、銀の軟らかい光り具合のボタンに

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サイズが約10mmφくらい

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実用性の製品だけど、アクセサリーにしても可愛いし、
財布にコンチョの代わりにボタンにしたり、
そんなオーダーも可能です。

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こちらは別の靴に着ける銀製のバックル
市販品のサイズを、銀で少し改良してのご依頼でした。
左が銀製

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銀は、滑らかな曲線の光沢が活きる金属
これも、左が銀

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これは裏側で、左はメッキされたもの
右が銀。銀は、使っていくと、いぶしが入って影ができて
立体的な奥行きが他の金属にない渋さだと思う。


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こちらは、また別
線が太めのバックルのご依頼

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『製作している靴に、どんな曲線があれば活きるのか。』 そんな打ち合わせをしていて、
銀を使うからアクセサリーのような自己主張より
本当の脇役の、なのに靴を引き立たせる存在感ってバランスに、
日頃考えるよりもう少し深い、「製作すること」の、楽しさを感じたオーダーでした。

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誇らしく胸を張りがちのブランド物と感覚の違う、おしとやかな個性みたいな
言葉が出てこない言語のキャパの無さにもどかしく思うけど・・・

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単純に、いい靴に合うバックルに、市販品でも事足りるけど、
こだわるのも面白いし、かっこいいのでは?って部分の遊び

ゴールとか個人の満足とか、永遠に無いんだろうけど、今の欲求に応えれたらいいなぁ


ご依頼いただいた靴職人のサイトへのリンク
山村製靴店
URL : http://www.yamamuraseikaten.com/

自分の足に合う靴を、靴職人に、あつらえてもらう
なんとも贅沢なステータス
身の丈が、そこに見合う大人の遊び
職人も、オーダーするお客さんも、全てがかっこよく映るお店です。

山村さん オーダーありがとうございました
またのご依頼も、お待ちしております。

部品になるチャーム

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大分市内にあるシルバーアクセサリーや服のセレクトショップJ.BOONさん
そちらのお店で製作するオリジナル天然石アクセサリーについている、
ネームプレート的なチャームたち。

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今回は、輪郭のサイズと丸カンのサイズ違いで2パターン オーダーいただきました。

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ひとつずつ製作するゆえ、少し根気と集中力とが必要な地味な部分。
手作業で、可能な限り均等にすすめていくのは、ちょっとの間自分との戦い。

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磨きにしても手作業。
極力、電気工具を頼らず、手作業ってのが俺は好きだったりする。
地味な作業の後の達成感が好きだったりする。

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この後も、鏡面研磨・丸カンの製作、取り付け・丸カンのロウ付け・全体の研磨・洗浄
など、盛りだくさん。

そんな地味な作業工程の背景など、届かないだろうけど、温かいものは作れると想う。
陳列されたショーケースの商品に、そんな背景があるとわかると、
ものの見方も変わるかな。


合間に休憩を挟み、小宇宙 命の拍動って感じの動画見ながら、
大きい仕事や小さい仕事に向き合うと、まだまだやれそうな気がしてくる。


J.BOONさん オーダーありがとうございます

無地鏡面仕上げのシルバーコンチョ

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以前納品した、長財布のカスタムのご依頼です。
紙幣を入れるだけのシンプルな長財布。
無地のコンチョを着け、ひも留めにしたいとのご要望で、佐賀県より山本さんのオーダーでした。

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研磨のバフのスジすら柄になってしまう無地のシルバーの輝き。
実は、逆に難しいのです。

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内部の構造を考え、厚みを出さず、ひも留めにできるコンチョの構造を・・・
で、こんな構造に製作してみました。

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ネジの頭も、厚みを出さず、平らな仕上がりに。

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その意味は、取り付けた後の内側に。
これなら紙幣の出し入れに干渉しないんじゃないかな。
紙幣がきれいな状態で納まって、支払いにきれいな紙幣を出すスマートな感じ。
かっこいい。
それを意識した結果のこの構造です。

使うとどんな不便があるのか、想像をめぐらせた結果、
あまり見ないだろう仕上がりのひも留めができました。

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入っていく傷全てがデザインになっていく感じの仕上がり。

山本さん、面白いオーダーありがとうございました。

ジャズベースモチーフの鍵

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左奥が自分が使っている鍵何だけど、
レスポールッぽいデザインの板に鍵を加工して着けたものです。
しゃれおつな鍵っ子 的な発想で、数年前に遊びで作ったものです。
>>レスポール参考

手前の方は、そんなアイデアを気に入っていただいた松井さんよりオーダーいただいた、
ジャズベース的なニュアンスの鍵のカスタムです。

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鍵の構造上、ストッパーの部分が邪魔だけど、面白いデザインに仕上がりました。

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鍵をカシメて固定してるんだけど、裏側どこをどうやってるのかわからないでしょ
地味に、不思議な構造となっております。

松井さん、オーダーありがとうございました^^

オニキスのコンチョ

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革細工を自分でされているMasuoさんよりオーダーいただいたコンチョです。
「オニキスをあえてセンターからずらし、唐草を入れたデザインで作ってほしい。」
との要望でした。

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少し高さがありますが、布などに擦れにくい石の周りなどの経年変化の色の
濃淡が楽しみなデザインです。

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裏側はネジ式で仕上げてあります。
ネジの場合、接着剤を入れ外れにくくするのをお勧めします。
気がついたらなかった・・・。ってことに。

Masuoさんまた何かあればお待ちしております。
オーダーありがとうございました。
先日は、京都旅行のお土産ありがとうございました^^

ネイティブコンチョをツールバッグに

「ターコイズの古びた感じのコンチョを、ツールバッグに取り付けて欲しい。」
とFreeWay製のショベルに乗っている、円後さんよりオーダー頂きました。
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実際にデザインが密なイメージかシンプルが合うのかが、車両に合わせてみないとわからない
ので、在庫が欲しかったのもあるし、と、2パターン製作。
だ円型なので、裏側の留めは二箇所のネジ式になっています。

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左>スッキリした面を残したデザイン。  
右>輪郭のスタンプの淵にもうひと手間加えたタイプ。
どちらも、研磨の方法をいつもと変えた独特の仕上げにしています。

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バッグに取り付けた後ろ側のイメージ。
車両のサイズからすれば、存在感は小さいけど、在ると無いとじゃ結構変わりますなぁ。

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バッグはディアストック製ではないので、ちょっとさみしいけど、
こういうカスタムのオーダーは嬉しい。

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この後、シフトノブのカスタムも。
次の記事でご紹介します。
円後さんオーダーありがとうございました。

シルバー製メキシカンスカル 槌目&片目ルビー

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ぜいたく品できちゃいました。

「ふと気付くと、鍵ごと全てを紛失・・・。
そんなきっかけでもないとねぇ。」
ってことで、真鍮製のメキシカンスカルを失くしたので、
贅沢にも、シルバーにてオーダー頂きました。

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真鍮製の透かしが要望として多いけど、今回は更にオーバーレイっていう、
貼り合せの製作です。

強度が増すのもあるけど、槌目柄の光と、
引き立て役の、シルバー独特のイブシの影を作るための工程。

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こうやって重ね、バーナーで熔かして合わせてやります。

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その後に磨いた質感がこちら。
このままでももちろんステキでございます。

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が、あえて、槌目を入れる&片目にルビーを入れる
という、追従を許さない仕様に仕上げました。
ゴージャス。
作っててなんだけども、・・・俺も欲しい。

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裏側。
店の名前と925ですって意味のスターリングって入れてます。
ルビーに光が通るように穴も開けております。

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それを、腰に下げるって言うからまたまた恐ろしい。
今度こそ紛失したら、金の斧銀の斧状態。
拾った方が持ってたら、絶対わかるけど(笑)

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革の、だ円のキーホルダーには、柄を掘り込んでます。

拾ったら、真っ先にボク二クダサイ。笑
『俺も同じの作ったし。』ってシラバックレマスので夜露死苦。w

冗談は顔だけにしておき、
Satoさん、面白いオーダーありがとうございました!

家紋のコンチョ と スカルターンノブ

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こちらは、自分で革細工をするSugawaraくんからのオーダー
家紋のコンチョです。
自分でできない部品も、ご相談ください。

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製作方法は、オーバーレイという技法
二枚用意した板の一枚を切り出して貼り合わせる技法です。
地道に糸鋸で切り出していきます。

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こんな感じになります。

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ボタンではなく、飾りにする要望で、裏側も銀の皿にしました。
マイナスネジのデザインよりスッキリします。
要望とデザインに合わせて見えない部分も要望があればご相談ください。

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以前作って紹介したことのあるアレンジのターンノブ。
財布にチェーンを連結する際に使用する部品です。

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在庫には作ってない、店頭にないもので、
「以前ブログに載せていたあれを。」
なんてオーダーもお待ちしています。

Sugawaraくんオーダーありがとうございました!
いい感じに財布は仕上がったかな?

キャッツアイボタンのカフス 装着

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先日納品したキャッツアイボタンのカフスを着けてご来店頂きました。
Kotegawaさんさきゅーです!

ターンノブをパンツにもカスタマイズ

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以前Dさんより依頼されて製作したターンノブのアレンジで、
使いやすかったみたいで改めてパンツ2本にも同じ細工のオーダーを頂きました。
これは真鍮で製作しました。
銅のリベットやデニムのインディゴにいい差し色になってます。

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裏側には生地を傷めないよう当革してます。
ネジには接着剤を入れてます。

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生地に穴を開けている様ですが、実は千枚通しで、繊維をかき分けて、
そのスペースに差し込んでいます。
なので、その周辺から生地がほつれるって心配も無いように配慮しています。

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当革をして補強して、

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こちらはスターリングシルバー製で。

面白いカスタムお待ちしています。
色々とご相談下さい^^

オーダーありがとうございました。

古めかしく猫の目のデザインのやーつ

キャッツアイボタンのカフスを、Kotegawaさんよりオーダー頂きました。
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古着や復刻したシャツなどに、
よく採用されていたりするデザインの、キャッツアイ(猫の目)のボタン。

縫い糸が擦れない様に、凹んだ部分に糸が納まる様に、
実は、そんな機能的な面もあるシンプルなデザインのボタンなのかな。

たまたま猫の目に見えたから、キャッツアイって呼ばれてるんでしょうね。

ん~、さーどうなんでしょー。

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そんな不時着な思考を巡らせつつ、今回作った”カフス”

カフスってのは、スーツの袖口から、チラッと見えるオシャレなアイツです。
シャツの袖のボタン代わりのやーつです。

なんか笑顔みたいな画になってるな(笑)

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キャッツアイボタンは、昔からあるデザインのボタン。

最近のカフスは、Tバーがバネでクルっと回る仕組みが多いし、それが一般的。

『昔、誰かがカフスを作っていたとしたら、バネ式にはしないのでは?』

そんな発想から、あえてのチェーン式な仕組みを採用しまして、
バネじゃないから原始的な分、逆に壊れないしシャレオツな感じになるし。

Kotegawaさん、オーダーあざ~っす
& はっぴーばーすでい^^

矢の刻印入り ネクタイピン

三本の矢をデザインに入れたタイピンが欲しいと、Shiteさんからのオーダーです。

矢・・・ねぇ・・・
矢・・・ですかぁ・・・
三本どうやって均等に打とうか・・・

均等な形した刻印で、デザインを打ち込みたいからなぁ・・・

って思考した結論で、

あ!作ろうタガネからってなって製作
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まぁ、矢のスタンプが前々から欲しかったのもあるし、
どうせだからこの機会に自分で作っちゃえってことで、
タガネを削り出して、今回は、自分のオリジナルの矢の刻印から作りました。

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そんな矢の刻印を打ち込んでいます。
その刻印の左右には、希望する文字の刻印を入れました。

153.jpg
ベースをただの銀板からの切り出しにせず、敢えて手間をかけた溶かした地金から、
均等に打ち伸ばして、いびつな表情に製作しました。
かといって、ネクタイの繊維に引っかからないような、
繊細な滑らかな仕上げ方にしています。

155.jpg
春から新しい担当の職場で、気分一新

頑張ってください

Shiteさん、オーダーありがとうございました^^


「できないはない、しないだけ。」
「やりゃできる。」
ぶつぶつ頭の中で言いながら、タガネ作ってましたけどね(笑)

ターンノブの使い道

ウォレットにチェーンなどの連結で使うやーつ

というわけで、
右の製品がオリジナルでして、今回のオーダーは左のが製品。
12.1 339
リングを丸くして、細くしています。

12.1 344
頭の玉の内側を貫通させて、丸いリングは回転式に。

12.1 348
取り付けるのはウォレットではなくて、

12.1 353
デニムのつなぎのウエスト部分。

12.1 354
つなぎってループがないからポケットの収納になって不便。
その不便でのご要望でした。
生地が頼りないので、当て革してネジを締め込み。

12.1 352
デニム地に穴をあけると、糸がほつれちゃうので、
千枚通しで糸を避けての固定。
ロープやキーホルダーのフックをかけたり出来るように。

おもしろいね、こういうの。

色々考えたら相談してください。
ニーズに対しても、提案致します。

Dさんオーダーありがとうございました

要らなくなった銀の再生

ご不要になった銀も、金同様に作り直しが出来たりします。

ただ、金と違い地金の金額を作業手間賃がオーバーするので、
むしろ価格が高くなる場合があります。
「それでもいいので」って方は、一度ご相談下さい。
『想い入れのあるモノを、違うカタチで手元に残す』
そういうものにも、何かしらお手伝い致します。
ただ、ブランドの商品をわずかにリメイクしたりはしていません。

この辺が少し曖昧な表現し難い部分なので、
店頭にて打ち合わせさせて下さい。


今回は、Yamamotoさんより、ご不要になった太目の指輪など
持ち込んでいただいたので、溶かして再生してみました。
12.1 051
オリジナルのベアパウの太陽と唐草を入れたメタルペンダント。

12.1 030
こちらは、表面だけねじれたように見えるデザインをご希望で、
削り出しで製作しています。
一度溶かし打ち延ばした銀特有の巣が所々に見えます。

12.1 022
Yamamotoさんオーダーありがとうございました^^
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Author: ディアストック 
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 大分県大分市浜の市2-3-9
 TEL:097-538-8313
 
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